毒親と。

毒親に対して何もできない私の吐き溜め。

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私と中学時代。

私は母の志望校に無事に合格して、その女子校へと入学した。可愛い制服に身を包み、毎日坂を登った。
この頃には立派にアイドルオタクになっていたが世の中には広まっていない人が好きだったから私はネットの世界にのめり込んだ。
 
懐かしい前略プロフィールとか、ブログとか、そこら辺の時代を生きながら私はのらりくらりと生きていたと思っていたが、帰宅したら母が寝ていた。
 
 
 
「お母さん死ぬかも」
 
今死んだら父の面倒誰が見るんだよ、そんな感想だった気がするが色々と検査をした結果、母はパニック障害との診断が降った。しかも原因が「今まで全力を注いできたことが突然なくなってしまったから」ときたから驚いた。私の受験が終わったからだった。
 
 
母は1人で電車に乗ることが出来なくなった。公共機関を使わない近所にしか行けず、私がいないと遠出が出来なくなった。(ちなみに今はほぼ回復して1人で新幹線に乗って東京に来ることもできる
 
 
 
この頃から「私がいないと母は何もできない」と思い始めたし、母も「娘がいないと何もできない」と思い始めたのだと思う。実際その頃はそうだったので仕方ないが数年の刷り込みで今でもお互いにそう思っているのが怖いところだ。
 
 
 
そんなタイミングで私の好きなアイドルが突然、爆発的に人気になった。私は嬉しかったが女子校はそんな簡単な世界じゃない。そのアイドルのライブに行ったことがある私は突然グループの輪から外れた。誰も話してくれなかった。部活ですら浮いた。
 
 
私は通っている女子校に対して色々と不信感が募っていたし、ネットで友達を作ることにも抵抗がなかったから学校で友達がいないからなんだ?と思っていた。それも女の子が気に食わなかったみたいだが。
 
 
 
当時は学校に携帯電話の持ち込みが禁止だったが、親のこともあって隠れて持っていた。ひょんなことからそれがバレて私は停部。毒親は私の通学や塾の時間に連絡が取れないことが不安だったらしく発作が出てしまうという悪循環。(その後は学校に許可を取って持っていたけど)
 
部活に復帰後、私の部は電車に乗る距離の他校と試合をすることになった。その日の貴重品回収、先輩たちは平然と財布と携帯電話を預けた。顧問の目の前で預けた
 
 
私はもう試合どころじゃなかった。携帯電話の所持がバレて1番怒ってきたのは顧問だったし、私が1番謝って、退部はしたくないと言ったのは顧問だった。なんで先輩はいいのに私はだめなの?意味ワカンネ!!!!!
 
 
 
まあ結局私はその出来事が引き金となって部活は辞めた。
 
と言うより、メニエール症候群になったので運動が出来なかった。有難く私は学校をサボりまくったし、学校に行っても授業をサボりまくった。大体そういう時期は厨二病を発症してる子がいるもので、保健室で手首に包帯を巻いた子たちと昼食を取っていた。
 
 
今、思い返せば自律神経失調症だったんじゃ?と思う症状なのだが、私が目眩で動けなくなった母が焦って発作を巻き起こしたので自力で耳鼻科に行ったし、もう過ぎたことなので気にしても仕方ない。
 
 
 
学校では厨二病の子たちと暗いオーラを出していたが、私は休みの日には化粧をして髪を巻いてギャルと呼ばれるような見た目を目指した。ギャル雑誌を読み漁って私も髪を染めたい、ネイルもしたいと渋谷に憧れた。その中でもメイクは大好きだった。
 
その雑誌に渋谷にあるファッションやメイクを学ぶことができる高校、専門学校が掲載されていた。私は高校は通っていた女子校を辞めて別の学校に行くことを決めていたし、高校でメイクの勉強ができる学校も色々と調べていたがこの学校は渋谷にしかなく、高校を卒業したらこの専門学校に行こうと思っていた。
 
 
そんなことを考えていた休日、全寮制の学校のテレビ番組を見ながら毒母がいきなり「あんたも寮入れば」と言い出した。
 
 
私はここでとんでもない俊敏力を見せつけて愛読しているギャル雑誌を出した。
 
 
 
ここの高校、学生寮(と言う名の学生マンション)から通学できるよ!!!!!!
 
 
 
そして両親が話し合って私は東京に出ることになった。まさか父が私を出してくれるとは思わなかったが、今ならわかる。父は毒母から逃してくれたこと。
 
父は夜な夜な母が私に強く当たることを止めるように話しをしていたことも、いい女子校に入ることをよく思っていなかったことも最近聞いた。そんな父だったから、私の背中を押して東京に出してくれたのだと思う。
 
 
本当に感謝しかない。愛してる父。もう伝えられないけれど。
 
 

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